特定非営利活動法人 青藍会の日野です。本日もご覧いただきありがとうございます。
今日は企画書を書けというお話です。
放課後等デイサービスの業務の中にイベントを企画することがあります。
いっぽいっぽでは事業所ごとに月に最低2本の企画書を提出させています。
企画書を書く行為は真剣にやれば物凄く力がつきます。
空間把握と時間管理ができるようになります。
あらゆることを想定して起こりうるリスクをすべてマネジメントすることが第一。
児童生徒を楽しませるのも第一。
次の企画に生かすための反省会も大事。
そして自分の楽しみ方を知るのも大事。
ボツになっても企画書はたくさん書きましょう。
実は企画書は書けば書くだけ人生充実していきますよ。
なぜなら自分が「しかける側」に変わっていきますから。
そして児童生徒のたくさんの笑顔がみれますから。
今日はこのようなお話で終わりたいと思います。
最後までご覧いただきありがとうございます。それでは!