福祉の職場の初任者が身に付けたいこと10選
1.利用者との信頼関係を形成できる
2.報告連絡相談が的確にできる
3.緊急対応(利用者の急変、事故等)の基本を身に付ける
4.福祉職員としての職業倫理や福祉サービスの価値基準を身に付ける
5.挨拶や言葉使いの基本を身に付ける
6.利用者を理解し、共感できる
7.担当する業務に関する基礎的知識、技術、態度を身に付ける
8.利用者ニーズや問題を発見し、アセスメントできる
9.気配りや人間関係の基本を身に付ける
10. 自ら学習する姿勢と方法を身に付ける
以上のことを初任者ができるように上司や先輩が指導し、
管理者がルールやマニュアルを準備、徹底していくことで離職率は減少します。